────────────────────────T─O─M─O─市─
きょうされんネットショッピングモールTOMO市より、
新着情報をお届けします。
---------------------------------- http://www.tomoichiba.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
【 Contents 】
いってきました、全国大会!!
【 お知らせ 】
◆<新商品パック登場>
【T】しっとり濃厚パウンドケーキ「焼き菓子詰め合わせ」10,000円パック
(アトリエSun/岩手県宮古市)
http://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_1982.html
震災から2年半が経過しました。
きょうされんTOMO市 「東北物産展」は、
【販売支援】とあわせて【現地の声を届ける】
という大切な役割も担っています。
忘れないあの時を
持ち続けよう大切なつながりを
支援の手を絶対はなさない
全国で東北物産展を企画してください。
⇒ http://www.tomoichiba.jp
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんばんは!TOMO市のナカです。
いってきました、全国大会!!
福島県郡山市・磐梯熱海温泉で開催しました
きょうされん第36回全国大会in東北・ふくしまに、
全国各地から、1,200人もの障害のある人たちを含む2,400人が集まり、
現地のボランティアのみなさんも900人を数え、
大きな大会となりました。
■きょうされん第36回全国大会in東北・ふくしま 盛会のうちに終了
⇒ http://www.kyosaren.com/workshopAndEvent/2013/09/36in.html
◆昨日今日ときょうされん第36回全国大会in東北・ふくしまが開催。
家でLIVE中継見ながらの参加。
やっぱり、行って・見て・会って・学んで・楽しむには敵わないけど
様子が伝わってきました。
準備にあたられたみなさん参加されたみなさんお疲れさまでした!
今日はゆっくり休んでください(^_-)
現地参加がかなわなかった方の、ツイッターでのつぶやきです。
このメルマガの読者の方にはお知らせをしてきましたが、
今回の全国大会、部分的にインターネットの生中継をしたんです。
観ていただけましたか?
観なかったぁ〜(><) という方、
ちょっと、どんな雰囲気だったか気になりませんか?
大会のようすのライブ中継が、そのまま保存されていますので、
興味がひかれた方は、ぜひぜひご覧ください!
⇒ http://kyosaren-fukushima.org/achive_mov/
今大会の実行委員長を担っていただきました、
大和田新(おおわだあらた)さんは、
地元のラジオ局、ラジオ福島のアナウンサー兼編成局専任局長。
大会終了後の9月23日オンエアされた、
ラジオ福島での大和田さんの番組、
「月曜Monday(もんだい)夜はこれから」では、
「きょうされん全国大会」をふり返るという企画がもたれました。
スタジオゲストとして、大会事務局長の和田庄司さんと
事務局員の川前佳奈子さんが登場。
全国大会のようすが放送されました!!
この番組も、インターネットで聴くことができます!
⇒ http://www.ustream.tv/recorded/39158229
⇒ http://www.ustream.tv/recorded/39158811
また、違った視点で、楽しい雰囲気で、
全国大会のようすを知ることができるので、とてもおススメです!
全国大会の開催を告知する開催告知のツイートをみて、
「何でもかんでも、福島で開催する意味がわかりません」
と言う方もいました。
でも、わたしたち、きょうされんの大会は、
「なんでもかんでも」で福島で開催したわけではありません。
大会後のいろいろな方のつぶやきを、ちょっとご紹介します。
◆きょうされん全国大会、
すてきでした!
関わることができてよかった!
ふくしまの障害者の方々の生の声を
全国に伝えられたと思う!
◆『きょうされん福島大会』から帰ってきていろいろ考えている。
こんな非正規職員のおっさんを
経費かけて送り出した度量大きな所長にまず感謝、
復興過程大変な中 受け入れた東北の仲間に感謝、
そして40年余の共同作業所づくりに関係してきた
すべての皆さんに大感謝です。
◆21、22日の2日間、
きょうされん第36回全国大会in東北・ふくしまに参加してきました。
テーマは「つたえ、つなぎ、はじめる」。
地震・津波・原発事故を見つめ、
この震災での、障がいを持つ方の死亡率は通常の2倍。
障がい者の命を守り地域で根付く生活をすることの意味を
問い直す機会となりました。
◆今回の研修で色々考えることができた♪
働くってなに?について考えることができた(^^)
今当たり前に生活をおくれていることの大切さ、
震災後支援者として何を考え支援しているのか、
地域とのつながりの重要性、当たり前に使っているけど…
そのことばの重みを改めて考えることができた(^^)
きょうされん全国大会in東北、ふくしまは遠かったので疲れたけど…
今日に疲れがひびいてるけど…(笑)
いい話を聞けてよかった(*^^*)
福島で開催した、きょうされんの全国大会。
全国の人たちに「つたえたい」ことがたくさんありました。
東北ブロックが一緒になってつくった大会でした。
どうでしょう?
福島で開催したことの意味は、
みんなのつぶやきに表現されているのではないかと思います。
参加者が、インターネットでつながった人たちが、
いろんなものを受け取ることのできた大会になったと思います。
TOMO市メルマガ読者のみなさんにも、ご協力いただいています、
「つながり(むげん)カンバッジ」
⇒ http://www.tomoichiba.jp/s_hisaichi_1809.html
の「南相馬ファクトリー」も、
自分たちのブログ、「南相馬ファクトリー日記」で大会の報告をしています。
ぜひ、ご覧になってください。
⇒ http://minamisoma-fc.jugem.jp/?eid=600
_________________________________
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■【新刊】「障害のある人と ともにあゆむ 相談支援」 販売中!
きょうされんの新刊!
KSブックレットNo.19
「障害のある人と ともにあゆむ 相談支援」
現在TOMO市「きょうされん書店」で注文を受付中。
⇒ http://www.tomoichiba.jp/s_tomobook_1979.html
障害のある人に 真によりそう「相談支援」とは…
本来の相談支援とは何なのか、どうあるべきなのかを、
実践を通じて再度考えていく必要があるという問題意識から、
本ブックレットの発刊を企画しました。
相談支援専門員の方だけでなく、
作業所、就労支援の現場やグループホーム等で
障害のある人の日々の生活に向かい合っているすべてのかたに
ぜひ、ご一読いただきたい一冊です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■商品へのご意見・ご感想お待ちしております!
TOMO市に出店している各作業所では、
お客様からのご意見・ご感想をお待ちしております!
お褒めの言葉は、働いている障害のある人びとの励みになります。
お叱り・アドバイスは、更によりよいものづくりを進めるための、
大変貴重な材料になります。
たくさんのお声をお待ちしています。
モールへのご意見・ご感想 info@tomoichiba.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=================================
■メルマガ発信のお知らせ
◎毎週水曜日(営業日)にお届けしています!
TOMO市の注目商品紹介はもちろんのこと、
障害分野の最新情勢から、ちょっとしたマメ知識、
機関紙の紹介、担当者のつぶやきなど、
おもしろ情報満載でお届けします!
◎本メルマガは、転載歓迎です
(転載の際には全文掲載でお願いいたします)。
=================================
発行元:きょうされん事務局(TOMO市管理事務局)
発行担当:ナカ・マツ・アキ・ナベ
○TOMO市に関するお問い合わせや
本メールマガジンへのご意見・ご感想は info@tomoichiba.jp まで
※このメールマガジンの発行元アドレスへのご返信には対応して
おりません。
○メルマガを解除される場合はこちら
https://www.tomoichiba.jp/mail_magazine.html
─────────────────────────T─O─M─O─市─
『 温ったか ここに あったか 』
障害のある人たちが働く「作業所」のショッピングモールTOMO市
……………………………………………………………………………………
http://www.tomoichiba.jp
──────────────────────────────────